
当院の新型コロナウイルス感染症対策について
当院では、新型コロナウイルス感染症対策として、以下のことに取り組んでおります。
- 入口に消毒液を設置しました
- 待合室、診察室に紫外線空気清浄殺菌器を設置しました
- 対面する受付カウンターにビニールシートを張りました
- 対面する診察と検査機器にアクリルパネルを設置しました
- 院内の開閉可能な窓は開放し、換気をしています
- 待合室掲示板に新型コロナウイルスに関する目の情報を掲示しています
- 直近2週間の混雑状況を入口・ホームページに掲載しています » 最近の混雑状況はこちら
- 他者との距離が近付かないよう配慮しています

目の充血で受診される方へ
新型コロナウィルスによる症状の一つに目の充血があります。
発熱、せき等の呼吸器症状、激しい倦怠感等がある方や、海外への渡航歴のある方は直接院内に入られる前に
(052)702-0788[当院]へご連絡下さい。
新型コロナウィルス対策にご協力をお願いいたします。


人は目からはいってくる情報が8割とも言われています。
それだけ頼りにしている器官ですので、トラブルがあると特に気になる部分でもあります。
目のかゆみ、違和感、痛み、充血、腫れ、かすむ…など、気になる症状がある場合はもちろん、「病院に行くほどでもないけれど、ちょっと相談したい」という場合も、目のことならどんなことでもお気軽にご相談ください。
困ったときにすぐに相談できるかかりつけ医として診療いたします。



深見眼科 院長の深見久紀です。
1997年(平成9年)の開院以来、多くの患者様の目の健康をお守りしてきました。
常に新しい知識を取り入れ、最新の治療をご提供できるよう日々努力を重ね、一人ひとりにあった適切な治療をご提供できるように努めております。
お子さまの近視治療、白内障や緑内障、糖尿病性網膜症や加齢黄斑変性症などの専門的な診断・治療が必要な病気はもちろん、病気と認識されにくいドライアイや眼精疲労も、お気軽にご相談ください。


- 2021.02.16
- 混雑状況を更新いたしました。
- 2021.02.05
- 花粉症のシーズンがやってきます。新型コロナ感染と花粉症とは、症状が似ているので、注意が必要です。
花粉症のお薬は早めに飲み始めることで、症状の悪化をおさえる効果もあります。今年はいつもより少し早めにお薬の服用を開始しましょう。
- 2021.01.26
- 混雑状況を更新いたしました。
